「あぁっっあ、あ、あーーーーーーー」
不快な決壊音が風呂場に響く
犬以下は未体験の恥ずかしさに
首を垂らそうとするが
私に髪を掴まれ視線を落とす事を赦しては貰えない
『何を躊躇っているの?
獣らしく豪快に出しなさいよ?』
「ぅぐっっっっ、、ぉあ゛あ゛あーーー」
シャワーヘッドを外し
ただのホースとなった水が出る管を肛門付近にあてがい
犬以下の直腸内を洗ってやる
顎が無理やり天井に向けられ
声帯の制御が効かないせいで
気持ちの悪い鳴き声を発し
下のお口からもブシャーーと排泄音を轟かせる
『どこ見てるの?頭沸いてるのぉ?』
拙い滑稽さに
私は左側の口角と眉を顰め
鼻で笑った
『立ちなさい』
「ぁっぁっぁ、、」
『耳まで馬鹿になったの?』
『身体拭いて部屋にいらっしゃい』
足元がおぼつかない犬以下に
バスタオルを投げつけ
手渡された。という小さな優しさと
ふわふわのタオルの感触を与え
一瞬救われた気にさせてやる。
すっかり全身の力が抜けて
緩んだ肉体を後手縛りで纏め
『さぁ、集中しましょうね』
そう言って鼻フックと目隠しを付け替える
『あら?どこに何を集中させているの?』
『ねぇっ!?』
後手縛りのまま立たされた犬以下をバラ鞭で𠮟りつけた
「あっっ!!!!!」
『痛さでしぼむかと思ったら
ますます硬くしてるじゃない!?』
「ひぃっ!」
『訂正しなさい?誰がマゾじゃないって?』
バシュッ
「申し訳ございません!僕は!マゾです!!」
ベチンッ
『ド変態のドマゾ野郎でしょう!?』
バシッ
「はっはい!!
ド変態の!!!
ドマゾ野郎ですっ!!!」
『楽になったでしょう!?』
「はっはい!!」
バゴッ
『御礼はーーーー!?』
「ア!アンナ様のお蔭です!!!!
ありがとおっございまっす!!!!!」
「!?ぁんっ」
『認めたから褒美をあげましょう』
「あっあぁっ」
『あはは、乳首も相当敏感なのねぇ』
目隠しを外しベッドに顔と両ひざをつけ
両脚の間から私の顔を見るよう指示する
「んっっあっんんーー」
『この穴を私が気に入るように変えます。』
中指一本を挿入してから
容易く5分でドライオーガズムを覚えさせた。
つづく
INTENSE ANNA
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