祝日は人が少ないの?
ゴールデン街。
時間が早すぎたの?
ゴールデン街。
8人しかすれ違えなかった
ゴールデン街。
私の庭はまだまだ広かった、、
人の少なさを残念に思う私とは対極に、アミからは助かった!の意を込めた
「もう満足です!お許し下さい!』
満腹ギブアップが申告されたため部屋へ戻ることに。
今回の外出羞恥プレイ
アミの昂奮値頂点はスタバで一人待たせた時、という予想外の結果に終わったのでした。

すっかり冷めたコーヒーを飲み、休憩。
さて
ここからは
外出の昂奮を引きずったままで
私はセーラー服
アミはとんでもな装いにお色直しをして
ストーリープレイのお時間へと移行します。
台本は無しの、ゆる~いストーリープレイ。
設定は一応、軽く決めて
・二人は共学高校の生徒会役員
・夕方の生徒会室
・私→生徒会長
・アミ→男子生徒の書記
書記だけ生徒会長に呼び出されて、、、
ゆる~く、アクション!!!
『最近、後輩の子に人気だねぇ?』

「え?そ、そう?」
『うん!なんか、私、嫉妬しちゃうなぁ』
「え?」
『ちょっと見せたいものがあるんだけど、目つむってくれる?』
「う、うん」
すんなり手枷をつける。
「え?何!?」
『動かないで』
「何!?どういうこと!?」
向かい合わせで告白する。
『私、、、見ちゃったんだよね。』
『あなたが私の靴の匂い嗅いでるところ。』
「え!」
書記くんは焦る。
『誤解しないで。気持ち悪いとか言うつもりは無いの、むしろ逆だよ』
「どういうこと、、、」
『変態が好きってこと』
『だからさ、私といいことしようよ!』
「え」
『良い話でしょ?勃起してるのバレてるけど?はは』
ガチガチに硬くなったソレを鷲掴みした
「ひぎっ」
『言う通りにしますは?』
「いうとおりにし、し、します」
パッと股間から手を離す
『すぐ言う事きくなんて、やっぱりマゾの変態だ!』
「そんなぁ」
『はい、マゾ!これに着替えなさい!』

「こんなかっこう恥ずかしい!」
『とか言ってぇ、勃起が酷くなってるじゃない!?』
「そ、それは、、、」
『こんな性癖があったんだね?』
「ち、ちがう、、、」
『私達、趣味が合うと思わない?』
「ふがっ」
鼻フックをつけながら話を続ける
『私、調子に乗ってる男の子を女装させて虐めるのが大好きなの!』
「ふがっやっやだぁ!!」
メイクにロングウィッグ
乳首と股がくりぬかれた
パウダーピンクのブラ&ショーツ
レースガーターにコルセット
乳首にオモチャもつけて
手枷足枷の拘束感も併せ、鏡に映し痴態を認識させる。
『こんな姿、後輩の子達には見せられないね?』
「ひどいっ!はずかしいっ!」
『どんどん昂奮してる癖に、へ、ん、た、い!』
「やだぁっ」
『どうしたの?何で気持ち良くなってるのぉ?んん?』
「や、やめて!あん!」
乳首のバイブを強くする
「や、ぁっあんっ」
『駄目じゃない、こんなことで気持ちよくなったらさぁ?』
ルーズソックスを履いた足で硬くなった場所を踏みつける

「あっ!だめ!感じちゃう!」
『やーーだーーー!笑』
「あんっだ、め、、、あんっ」
『射精なんてしちゃダメよ?』
「そんなぁ」
私の笑い声が情けなさを引き立てる
『かっこいいって言われてたのに!台無しね!』
「ひ!ひどい!」
『この際だから、もっと女の子にしてあげるわね?』
「そこは!だ!だめ!!」

『やーだー!ケツマンコ犯されるの好きなんじゃない!?』
「いやっ、あっああっイクイクイクイクイクイクイクぅぅっ」
『自分で腰振ってるの動画で撮れてるよ!?』
「やっやめってっ!あっあぁ!」
鼻フックで拡げられた大きな鼻の穴めがけて唾を吐きかける
「あっ!や!」
唾を溜める
顔めがけて溜めた唾を吐く
ぱちゅっぱちゅっ
音を出すよう
腰をたたきつけ犯す
また唾を溜め
顔へ吐きかける
『きったないかお~!ぐっじゃぐじゃね!?』
「あっやぁっ!」
『良い顔してるから後輩の子達に見せてあげなきゃ!』
「やっやめてっ!」
『やめてしか言えないの?嫌じゃないくせに嘘つきね!』

『お前の大好きな足よ?しっかり嗅ぎなさい?』
「いや、いや、いやぁ」
『嘘つきの口は潰してあげないとね?』
「う”っう”う”う”う”!!!」
『なんで臍に濁った汚い汁が溜まってんのよ!?』
「あっやっあぁ!」
『このちんこもいらないから潰しましょう!』
相当、我慢していたのか
書き出す描写も無いほど
あっという間に射精してしまったアミちゃん。
この後、意識が飛んだかのように
10分爆睡してしまうのでした。
ゆるいストーリープレイも良い。
欲を言えば、お衣装が整っていると捗る。
大人のごっこ遊び
エッチなごっこ遊び
ゆるくても、そうでなくても
監督は私。
おしまい
INTENSE ANNA
ゴールデン街。
時間が早すぎたの?
ゴールデン街。
8人しかすれ違えなかった
ゴールデン街。
私の庭はまだまだ広かった、、
人の少なさを残念に思う私とは対極に、アミからは助かった!の意を込めた
「もう満足です!お許し下さい!』
満腹ギブアップが申告されたため部屋へ戻ることに。
今回の外出羞恥プレイ
アミの昂奮値頂点はスタバで一人待たせた時、という予想外の結果に終わったのでした。

すっかり冷めたコーヒーを飲み、休憩。
さて
ここからは
外出の昂奮を引きずったままで
私はセーラー服
アミはとんでもな装いにお色直しをして
ストーリープレイのお時間へと移行します。
台本は無しの、ゆる~いストーリープレイ。
設定は一応、軽く決めて
・二人は共学高校の生徒会役員
・夕方の生徒会室
・私→生徒会長
・アミ→男子生徒の書記
書記だけ生徒会長に呼び出されて、、、
ゆる~く、アクション!!!
『最近、後輩の子に人気だねぇ?』

「え?そ、そう?」
『うん!なんか、私、嫉妬しちゃうなぁ』
「え?」
『ちょっと見せたいものがあるんだけど、目つむってくれる?』
「う、うん」
すんなり手枷をつける。
「え?何!?」
『動かないで』
「何!?どういうこと!?」
向かい合わせで告白する。
『私、、、見ちゃったんだよね。』
『あなたが私の靴の匂い嗅いでるところ。』
「え!」
書記くんは焦る。
『誤解しないで。気持ち悪いとか言うつもりは無いの、むしろ逆だよ』
「どういうこと、、、」
『変態が好きってこと』
『だからさ、私といいことしようよ!』
「え」
『良い話でしょ?勃起してるのバレてるけど?はは』
ガチガチに硬くなったソレを鷲掴みした
「ひぎっ」
『言う通りにしますは?』
「いうとおりにし、し、します」
パッと股間から手を離す
『すぐ言う事きくなんて、やっぱりマゾの変態だ!』
「そんなぁ」
『はい、マゾ!これに着替えなさい!』

「こんなかっこう恥ずかしい!」
『とか言ってぇ、勃起が酷くなってるじゃない!?』
「そ、それは、、、」
『こんな性癖があったんだね?』
「ち、ちがう、、、」
『私達、趣味が合うと思わない?』
「ふがっ」
鼻フックをつけながら話を続ける
『私、調子に乗ってる男の子を女装させて虐めるのが大好きなの!』
「ふがっやっやだぁ!!」
メイクにロングウィッグ
乳首と股がくりぬかれた
パウダーピンクのブラ&ショーツ
レースガーターにコルセット
乳首にオモチャもつけて
手枷足枷の拘束感も併せ、鏡に映し痴態を認識させる。
『こんな姿、後輩の子達には見せられないね?』
「ひどいっ!はずかしいっ!」
『どんどん昂奮してる癖に、へ、ん、た、い!』
「やだぁっ」
『どうしたの?何で気持ち良くなってるのぉ?んん?』
「や、やめて!あん!」
乳首のバイブを強くする
「や、ぁっあんっ」
『駄目じゃない、こんなことで気持ちよくなったらさぁ?』
ルーズソックスを履いた足で硬くなった場所を踏みつける

「あっ!だめ!感じちゃう!」
『やーーだーーー!笑』
「あんっだ、め、、、あんっ」
『射精なんてしちゃダメよ?』
「そんなぁ」
私の笑い声が情けなさを引き立てる
『かっこいいって言われてたのに!台無しね!』
「ひ!ひどい!」
『この際だから、もっと女の子にしてあげるわね?』
「そこは!だ!だめ!!」

『やーだー!ケツマンコ犯されるの好きなんじゃない!?』
「いやっ、あっああっイクイクイクイクイクイクイクぅぅっ」
『自分で腰振ってるの動画で撮れてるよ!?』
「やっやめってっ!あっあぁ!」
鼻フックで拡げられた大きな鼻の穴めがけて唾を吐きかける
「あっ!や!」
唾を溜める
顔めがけて溜めた唾を吐く
ぱちゅっぱちゅっ
音を出すよう
腰をたたきつけ犯す
また唾を溜め
顔へ吐きかける
『きったないかお~!ぐっじゃぐじゃね!?』
「あっやぁっ!」
『良い顔してるから後輩の子達に見せてあげなきゃ!』
「やっやめてっ!」
『やめてしか言えないの?嫌じゃないくせに嘘つきね!』

『お前の大好きな足よ?しっかり嗅ぎなさい?』
「いや、いや、いやぁ」
『嘘つきの口は潰してあげないとね?』
「う”っう”う”う”う”!!!」
『なんで臍に濁った汚い汁が溜まってんのよ!?』
「あっやっあぁ!」
『このちんこもいらないから潰しましょう!』
相当、我慢していたのか
書き出す描写も無いほど
あっという間に射精してしまったアミちゃん。
この後、意識が飛んだかのように
10分爆睡してしまうのでした。
ゆるいストーリープレイも良い。
欲を言えば、お衣装が整っていると捗る。
大人のごっこ遊び
エッチなごっこ遊び
ゆるくても、そうでなくても
監督は私。
おしまい
INTENSE ANNA