マルチプルオーガズム

新宿引き回しの刑 2

祝日は人が少ないの?

ゴールデン街。


時間が早すぎたの?


ゴールデン街。


8人しかすれ違えなかった


ゴールデン街。


私の庭はまだまだ広かった、、




人の少なさを残念に思う私とは対極に、アミからは助かった!の意を込めた


「もう満足です!お許し下さい!』


満腹ギブアップが申告されたため部屋へ戻ることに。



今回の外出羞恥プレイ
アミの昂奮値頂点はスタバで一人待たせた時、という予想外の結果に終わったのでした。


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すっかり冷めたコーヒーを飲み、休憩。



さて

ここからは

外出の昂奮を引きずったままで

私はセーラー服

アミはとんでもな装いにお色直しをして

ストーリープレイのお時間へと移行します。




台本は無しの、ゆる~いストーリープレイ。


設定は一応、軽く決めて


・二人は共学高校の生徒会役員

・夕方の生徒会室


・私→生徒会長
・アミ→男子生徒の書記


書記だけ生徒会長に呼び出されて、、、







ゆる~く、アクション!!!




『最近、後輩の子に人気だねぇ?』


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「え?そ、そう?」



『うん!なんか、私、嫉妬しちゃうなぁ』



「え?」



『ちょっと見せたいものがあるんだけど、目つむってくれる?』



「う、うん」



すんなり手枷をつける。


「え?何!?」


『動かないで』


「何!?どういうこと!?」


向かい合わせで告白する。


『私、、、見ちゃったんだよね。』


『あなたが私の靴の匂い嗅いでるところ。』



「え!」


書記くんは焦る。



『誤解しないで。気持ち悪いとか言うつもりは無いの、むしろ逆だよ』


「どういうこと、、、」


『変態が好きってこと』


『だからさ、私といいことしようよ!』


「え」


『良い話でしょ?勃起してるのバレてるけど?はは』


ガチガチに硬くなったソレを鷲掴みした



「ひぎっ」


『言う通りにしますは?』



「いうとおりにし、し、します」


パッと股間から手を離す



『すぐ言う事きくなんて、やっぱりマゾの変態だ!』



「そんなぁ」



『はい、マゾ!これに着替えなさい!』




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「こんなかっこう恥ずかしい!」



『とか言ってぇ、勃起が酷くなってるじゃない!?』



「そ、それは、、、」


『こんな性癖があったんだね?』



「ち、ちがう、、、」



『私達、趣味が合うと思わない?』


「ふがっ」


鼻フックをつけながら話を続ける


『私、調子に乗ってる男の子を女装させて虐めるのが大好きなの!』


「ふがっやっやだぁ!!」


メイクにロングウィッグ

乳首と股がくりぬかれた
パウダーピンクのブラ&ショーツ
レースガーターにコルセット


乳首にオモチャもつけて


手枷足枷の拘束感も併せ、鏡に映し痴態を認識させる。


『こんな姿、後輩の子達には見せられないね?』


「ひどいっ!はずかしいっ!」



『どんどん昂奮してる癖に、へ、ん、た、い!』



「やだぁっ」



『どうしたの?何で気持ち良くなってるのぉ?んん?』


「や、やめて!あん!」


乳首のバイブを強くする


「や、ぁっあんっ」


『駄目じゃない、こんなことで気持ちよくなったらさぁ?』


ルーズソックスを履いた足で硬くなった場所を踏みつける

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「あっ!だめ!感じちゃう!」



『やーーだーーー!笑』



「あんっだ、め、、、あんっ」


『射精なんてしちゃダメよ?』


「そんなぁ」


私の笑い声が情けなさを引き立てる


『かっこいいって言われてたのに!台無しね!』


「ひ!ひどい!」



『この際だから、もっと女の子にしてあげるわね?』


「そこは!だ!だめ!!」




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『やーだー!ケツマンコ犯されるの好きなんじゃない!?』



「いやっ、あっああっイクイクイクイクイクイクイクぅぅっ」



『自分で腰振ってるの動画で撮れてるよ!?』



「やっやめってっ!あっあぁ!」



鼻フックで拡げられた大きな鼻の穴めがけて唾を吐きかける



「あっ!や!」



唾を溜める



顔めがけて溜めた唾を吐く



ぱちゅっぱちゅっ


音を出すよう
腰をたたきつけ犯す



また唾を溜め

顔へ吐きかける



『きったないかお~!ぐっじゃぐじゃね!?』


「あっやぁっ!」


『良い顔してるから後輩の子達に見せてあげなきゃ!』



「やっやめてっ!」



『やめてしか言えないの?嫌じゃないくせに嘘つきね!』



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『お前の大好きな足よ?しっかり嗅ぎなさい?』




「いや、いや、いやぁ」



『嘘つきの口は潰してあげないとね?』



「う”っう”う”う”う”!!!」



『なんで臍に濁った汚い汁が溜まってんのよ!?』



「あっやっあぁ!」



『このちんこもいらないから潰しましょう!』



相当、我慢していたのか


書き出す描写も無いほど


あっという間に射精してしまったアミちゃん。








この後、意識が飛んだかのように
10分爆睡してしまうのでした。







ゆるいストーリープレイも良い。


欲を言えば、お衣装が整っていると捗る。






大人のごっこ遊び


エッチなごっこ遊び



ゆるくても、そうでなくても



監督は私。









おしまい



INTENSE ANNA






















尊厳崩壊からの再構築 完

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後ろから抱きかかえ乳首のクリップと口輪を外す

『今乳首触るとどうなるの?』

「ひやぁっぎぎぎぎぎぎぐっう!」

『うわぁっきったなーーーーい!!涎で縄汚さないでよ!?』


「うぅあっあっもうしあけごあ、っあついやっあぁぁぁぁ」

『この刺激のためのクリップだものね』

「ぁぁぁぁいっちゃういっちゃういっちゃうっぐっ」


支えている肩を軸に身体を後方へ向ける


『前のテーブルに仰向けで寝なさい』

「は、は、はいぃ」

後ろ手の手首だけ解放し
胴体の横に腕をつけた状態で寝かせた

手首は解放したけれど
肘から上の胴体は締め付けが持続しているので
その拘束力を活かしたまま縄を足す

先にアナルへバイブを挿れて

両二の腕に一本ずつ
両太ももに二本ずつ

それらから延びた残りの縄で机ごと全身を拘束
もう一本もう一本と縦に横にどんどん縄を足し
関節の動きを丁寧に封じて行く


犬以下は縄の軽い摩擦や時折グッと締められる感触にいちいち反応してしまい、神経伝達が忙しそうなので私は私で関節の動きを油断なく抑え込むのに夢中で縄を裁いた


少し息があがった私に対して

あ とか う しか発しない大きな生き物に話しかける



『もうすぐできますよ?』


「あ、あれ!?う、うごけない、、、」


急に眠りを妨げられたかのような驚き方に笑ってしまう


『あははは!そう、良いお部屋選んだわね。立派なテーブルだからしっかり動けなくできますよ?』



「!?あっまだ!?」


『そうまだ。』


『ね?この一本足す違いがわかる?
肩の固定が増して首から上しか動かせないでしょう?』


「あっあっ、、、、」


仕上げにマミー用のラップと枕を使い
鼻と目は空け首から上を保定



「うう、、、、う、、ふぅっ!!」



口を塞いでここからは会話も封じる


180代後半の高身長で腕脚も長く
頭の大きさと首の長さも肩幅に対してバランスが良い
鍛えすぎていない程良い筋肉量

日本の成人男性なら大半が憧れる体形にも関わらず
その条件を全て無駄にする状況


『これからは大きめのソファだから』


「んんんんんんん」


『ん?話聞いてないねぇ?』

ペチペチと頬をはたく

目玉をぐるぐる動かすだけで返事と取れる反応が無い

『まぁソファだからいいか!』

勝手に宇宙と交信しだした生きたソファの顔だった場所へ腰をかけた。


完璧なまでに動きを封じたので見事に私の邪魔ができない

私のお尻に唇の振動が「んーーん-ーーん-ーー」と伝わる中、腕を組んで仕上がりの良さを噛みしめる。



顎の上下が小刻みになったのを察知して立ち上がり

鼻の穴が大きく広がっては戻り空気を十分取り込んだところで座る

座っては立つを繰り返しながら

乳首も弄り、邪魔な突起物にはバイブを当て遊んでやる


『これじゃまね!剪定しようか?』


ソファに独り言を投げながら座り心地を確かめる


手足の指がバタバタと動けばイっている証拠。


、、、もうずっとバタバタバタバタせわしない。



『苦しそうだし、そろそろ楽にしてあげよう』


届いているかわからないけれど声をかけ

豊満な私のお尻にラップ越しの振動を感じながら

手にしたバイブの強さを上げた、、

















 











「あの、洗面台から記憶があまりなくて夢見てたのかな?って」


『それは随分早い段階で!笑!大丈夫全部現実よ。』












体格が恵まれていても心の機能も大きく強く頑丈にできているわけじゃない。


君の気持ちが少しわかる気もする。


大きさで言えば犬だって
小型犬に吠えられてガクガク震えて傷ついちゃう超大型犬もいるしね。


それと似たような君の繊細さが私は可愛くてしょうがないよ。


あぁ

そもそも犬以下か、、はは!








またね。

INTENSE ANNA




尊厳崩壊からの再構築 1

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犬以下は裸で正座
その正面のソファに私。

「今日はⅯだということを理解させてほしいです。」


『え?私に逢いに来ている事実がⅯのそれじゃない?』


あ、、、と言わんばかりに一気に顔つきが変わる。


それを言ったらお仕舞いなのに、どうもこの犬以下を目の前にすると遠慮のコントロールが効かなくなるようだ

私が投げかけた言葉に対しての返しが秀逸だからでしょうか、、


『理解させるも何もドマゾでしょう?何を言ってるの?』


「は、はいぃ」

『まだ認めるのを邪魔するプライドがあるの?』

「い、いえ、、」

『せっかく調教してあげたのに、その誠意を無駄にするような子は調教進めませんよ?』

「あっ!!も!もうしわけありません!!!」

『ふーん。じゃ挨拶どうぞ』

認めさせてください。の軽率な発言から、一気に崖に追いやれた素敵な空気に私の気分が上がったのでもう少し弄ぶ事にしましょう。


『え?それで挨拶終わり?』

「は、はい、、」

” 誰が誰に何をお願いして、何を成し遂げに来たか ”

完璧な挨拶を披露できたはずの子に

私は不満を露わにした

「え?え?、、、」


『私に御礼することがあるでしょう?』


「ぁ、、、、」


困っている顔が可愛い


「きょ、本日は来て下さっ 『ちがーーーーーう!!!』


大きい身体をブルっと震わす犬以下


『本当に分かんないの?』

「えっえっ、、、」

『あーあー。私は悲しいです!』

「ぇ、、、、ぇ、、、」

『あんなに心を込めてブログを書いたのに』

「あ!!!!ありがとうございました!!!」

霧が晴れたかのような表情の移り変わりが良い

『自分のブログを何回も読んで恥ずかしいことをしていたくせに。』


「は、はい、何回も読んで、あの日のことを思い出してしまって」


『そのために書いてあげたんですから、当然です変態が。』

『四つん這い』

「はいっ!」

いそいそと小さく身体を畳み恵まれた骨格の良い尻を私に向ける

「あぅ!!!」


『お掃除から始めなくては。自分で処理して来ないのは私の手を煩わせる事を承知の上で、排泄管理を希望しているからよね!?』


「ぁ、、、!!」


私のこうるさい指摘が全て刺激となり犬以下の思考を混乱させて行く。


恥ずかしい、恥ずかしいと言いながら前回より大胆に排泄するのを見ると、逢わない期間に何を妄想反芻していたかが絵に描いたように理解できて非常に心が躍る。


難なく排泄を終わらせ、洗面台の大きな鏡の前に立つよう指示を出す

麻縄を鏡越しに見せつけ後ろ手に縛る


『ふらふらしない。感じながらでもしっかり立っていなさい』


「は、、、ぁ、、わかりました、、あぁ、、、、」


『どうしたの?もう脳みそ沸いてるじゃない?』

耳元で声をかけると足元から波打つようにゾワゾワ震え出した

「あ”ぁ”あ”ぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁ」

『白目が素敵ねぇ?ふふふ』

「ふがっ!!!」

『あはははははっコレ良いでしょう!?』

「あっ!そんな!!!」

『ミノタウルスって言うのよ』

手の動きが封じられているため、抵抗もできず
されるがまま三点式鼻フックを装着させられる

『ほら!鼻の穴が縦にも横にも拡がって、すんごい顔ねぇ!?』

「あっ、、、はずかしっ」


『あとこれね!』


「んぐ!!!」


『お口に挟んだその輪っかから鎖でつながったクリップ』


「んんんんんん!」


『そうそう!二つのクリップ!何はさむのぉ?あはははは』


「んーーーーーーーー!んーーーーーーー!」


『!!おかしいよ!?なんで!?』


「んっ!んっ!」


『乳首をクリップで挟まれて痛く無いの?』


犬以下は痛いと言わんばかりに頭を縦に振る


『痛いのになんで勃起してんのよ?』


重低音を効かせた言葉に白目でイってしまった。


ふらつくと危険なため
背後から支えてやるけれど
私の唇が具合よく犬以下の左耳に触れるせいで
言葉責めが聴覚神経を絶えず犯し続ける。


『お前が来るから、わざわざ持ってきてやったのよ?』




「ひぅぐぐぐぐぐぐうっっっ」



何を言っても喘ぎ声で返事をするし

涎は垂れ流したまま

白目も治まらず

鳥肌が全身を覆い

痙攣の激しさが増していく



言葉の弾の質は関係ない程
何かが出来上がってしまったようだ、、
















つづく

INTENSE ANNA

お姉様のために

「お姉たま、今日もともこを変態に調教してくだたい!
ご褒美の唾液と聖水をいただけるよう、頑張りまつ!
よろしくお願いいたちまつ!」



『はい、良いご挨拶です。始めましょう。』


「はいっ!」


ともこの目標は変態を極めること

その目標は全て私を喜ばせるため、今日も励みます。



感情表現が乏しいけれど、身体の反応は超絶敏感
そこが私の一番のお気に入りポイント。



たまたま采配された露天ジャグジー付きのお部屋

『こんな綺麗な部屋でともこは何してるの!?』


「おねえたまに鼻フックつけてもらって
首輪とリードで散歩してもらってまつ!!」


『恥ずかしくないの!?こんな真昼間から!』


「ごめんなたい!!」


口数が回数を追うごとに増えて微笑ましい。
変態な応答に磨きがかかって行くのも嬉しいところ。



そんなともこは、とにかく縛られるのが大好きだから
後ろ手に縛ってマッサージチェアの前に立たせる

『ともこ、そこ座んなさい』


「はい!」

何でも身体が反応して軽くイキまくってしまうから
厳重にマッサージチェアに磔状態に


「うごけにゃい」

『逃げられないのが良いくせに!』


痕を付けてほしいこの子
ピンヒールの小さな丸い痕をハンコのように押す


ついでに閃いたので
赤く細く凹んだヒールの痕の上を蝋燭で追刺激

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「あん!きもちいい!!」

『もう!痛めつけてるのに!なんて子なの!?』

ともこの男性器に似たクリトリスが膨れ上がる

『こんな性癖もあったの!?』

「え!!本当だ!!」

私が声高々に笑うとその笑い声に脳の何かが刺激されて
連続ドライオーガズムがとまらなくなる


「きもちいい、、きもちいい、、」


『だめな子ね!!こんなの壊してやる!』


マッサージチェアからベッドへと移動


『こんな無意味なモノぶら下げているからダメなのよ!!』


股間ががら空きになるよう、仰向けに寝かせ両ひざを抱えるよう指示を出す


『はい、今日は特別にこれを持ってきましたー』


「それなんでしゅか!?」


『ともこの大陰唇は金玉みたいで醜いからそれを矯正するハンブラーです!』


試しに持って来たものの
挟まれる苦痛に耐えられるか心配していたのに
その優しさは要らなかったみたい


「痛いけどっんぎもぢいでしゅ!!」


『なんなの!これも好きなの!!』


『どこまで変態なの!もう!四つん這い!』


「はいっ」


一応逃げられないよう手首を縛り近くのテーブルに繋ぐ

勝手に変態度が増すので私も舞い上がる

『そんなはしたない妹はお仕置きね!!』

ハンブラーに当たらないようにバラ鞭で叩く

「ごめんなしゃっあっ!!あ!!」

ぶあちぃぃいいいいいいーーーーんっ

一発一発激しく重く打つのに
打たれる度にクリトリスの勃起が増していく

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いつからこんなに叩かれる事に昂奮するようになったのかしら?

私がフルスイングでバラ鞭を打ちたいという要望は話したけれど。


私の気がすむまで打ち続ける


バチッ

シュッ

バチンッ

バッチン! バッチン!!


一生懸命鞭を打つ私の気持ちを汲めるせいで
ともこは打たれる苦痛も喜びだと知ってしまったのよね、、


お姉様、感無量です。



『きゃーーーー!お尻熱いっ!!!』


「ほんとおだぁうれちいぃ、、」


どれほどの鞭を受け、耐えたか
ともこの火照る尻を二人で撫でまわし確かめ合う。


ハンブラーを外し、すかさず追撃を与える
ぶら下がった大陰唇をこねくり回しひっぱり遊ぶ

「ぐぎぎぎぎぎぎぎうぐぅぅぅううう」

何だかよくわからない声で悶えているけれど
クリトリスの割れ目からは変態汁がどばどば溢れてて嫌いじゃないみたい。



『お姉様お手洗い行きたいわ』


突発的な私の一言に
悶絶していたともこは即座に反応し
すくっと立ち風呂場へ急ぐ




「おねえたま!人間便器の用意ができまちた!」



『よろしい、褒美をあげましょう。』


ともこがどれだけ頑張ったか
その度合いでご褒美の量は決まるが

今日はよく頑張ったので
口から溢れんばかりの聖水と唾液がもたらされた。














よく頑張ったのにねぇ?






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ともこ、、


あなた、、、


私が露天風呂に入っている隙に
脱衣所に置いてあったお姉様の紫Tバック
こっそり匂い嗅いだでしょう?



2cm置き場所ズレてましたよ?


なんて子なの!?


手癖が悪い子はキツイお仕置きが必要ね?




指二本しか入らない下の口に無理やり極太ディルドぶち込んで言って聞かせてやらなきゃ、、










おしまい

INTENSE ANNA













































しーこと久々デート 完

『私に背を向けて正座して』



「はいっ」


後ろ手に縛るためしーこの手首に触れる

私の指先が触れるか触れないかでしーこの身震いが始まった



ギチギチと音がしそうな強さで上半身を纏めていく


『そのまま膝立ちになって、四つん這いになるようにベッドへおでこをつけなさい。』


「あん!!!」


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『久しぶりなのにねぇ、いきなり犯されて可哀そうねしーこ!』


ローションのなめらかな滑りとサイズが細めなペニバンなのを良い事に激しく後ろから犯す。



『先にご褒美もらってしまったから、私に何されても受け入れなきゃね!?』



「はい!あんっ気持ちいいです!!あ!!あっ!!!」



『気持ちいいの!?酷いことしてやろうとしてるのに!意味ないじゃない!!』



「あんっっごめんなさいぃっ」


『この変態女!!!』



バシッ バシッ


パンパンつきながら小気味良くお尻をはたく


「あうっううっっあん!イキますっイキますっ!!」


犯された余韻で痙攣しているしーこの縄を解き畳に寝るよう命令




ここでようやく重厚な和机の出番




しーこの顔や腹を踏みつけながら
両腕、両脚を縛り机に括りつける

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手足の指先と頸から上以外の動きを抑制。


逃げる身体の隙を奪ってから
逢えない焦らし期間が前戯となった乳首を弄ぶ



「あん!!!きもぢいっ!!!」


お腹がべっこり凹むよう踏みつけながら両乳首を指で転がす




痛いと気持ちが良いの中間の塩梅で乳首を責める


「ぅうううううぅぅぅぅぁあああおおおおおおおお」


昂る快感に堪えられず
可愛らしい喘ぎ声が快楽を貪る獣の鳴き声に変化



この勢いを有効活用するため
一切理性が働かないよう全身圧迫の呼吸管理




脳への酸素供給を支配して頭を真っ白に浸してやる



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『しーちゃんの大好きなニップルドームよぉ!?』


「あっありがとうございましゅっ」


呂律が回らなくてとてもいい具合




「ひぐっ!!うっぐっうううおおああああ!!!!」






『乳首と上と下のお口、それからでっかいクリトリスも全部!壊しちゃいましょうねぇ!!!』


























ご無沙汰のせいか
いつもより感度のえぐみが増していたしーこ



調教が終わった後、目の前に星が降っているかのような表情をしたまま



「しあわせ、、」



そう言ってしばらく動けなかったのが可愛さ満点でした。











おしまい

INTENSE ANNA



















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