上機嫌な鼻唄を聞きながら
鞭撃ちで生じた背中の熱を包むように、後ろ手に縛られる。
腫れた肌に縄がめりこみ
ボン、ボン、ボン、、、、
背中の痛みが拍動で腕に伝わり
それと共鳴した頭の中も白く点滅。
上半身に痛みも血流も集中していて、太腿から下は感覚を失ったような
まるで胴体だけの石造の気分です。
『ヒツジ~?聞こえてる~?』
「ひゃぃいぃぃぃ」
『ぷっ!あーはははは!間抜けな返事ねぇ!?』
高笑いなさるアンナ様の右足が私の顔に触れると
そのまま踏みつぶされるようにベッドへと押し付けられました。
『良い汗かいたから舐めさせてやろう』
「ふぁっあいあとーごじゃいまうぅ」
尻を天井に向け、潰れた頬を押し返すように舌を出し、必死にご奉仕します。
『この後は実験の時間ですよ?』
『お前の感度良好な身体改造実験。』
『意識を保ち、精神崩壊もさせず、変態な感度のみ高めた人間家具になれるかしら?』

『神経も血も心も通った人でできた家具』
『今から言葉を話してはいけません。』
『痺れや痛みがある時はピースサインで知らせなさい。』
はい。と返事をしようとしたが、ヌルりと特大ペニスを捻じ込まれ機会を失くされた
「あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっぁあぁっぁぁ!」
下半身の神経回路が復活して
恐ろしいほどの快楽が脳内を襲い出します

いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐぎぎぎぎっぎぎぎぎぎっぎぎ
背中の痛みとピストンのぶつかる感覚が脳みそをゆらし
目を見開いているのに、どこにも焦点が合いません!!
うつ伏せのまま寝バッグで
私の背中は上から掌握
足首はアンナ様の脚で巧妙に動きを封じられ拘束。
快感と苦しさに意識が飛びそうになれば、容赦ない尻への平手打ちで覚醒させられ、狂った声が止まらない!
『これまで真面目に生きて来た分、今の惨めさが引き立つわね!?』
なんてことでしょうっっ
この言葉に射精しそうになっています!
ただただ気持ち良い苦しさがあるだけで
痛みや痺れは無いのでピースサインでギブアップすることもできません!!
「あ"あ"ぁあああああああああああ」
『昂奮して締め付けているのがバレてるわよ?』
アンナ様は少しの疲れも出さず激しく犯し続けます
『射精なんて許可しませんからね?』
「ひゃいっひゃいっいぃぃいい!!」
『射精の快楽が霞むように尻だけでイキまくりなさい。』
「あぁあああおおおおおああああああああ」
涎なのか鼻水なのか
それとも嬉し涙か
気持ち良さに顔面中の蛇口が馬鹿になっています
『ベショベショにして!なんて汚い!!』
「あががが、ももおおおおしわ、ひぃっぎぎぎぎっぎ」
5分、10分、、、
自分とはどういう人間だったか?
理解できなくなるまで追い込まれます。
『便器、洗面台、痰ツボ、サンドバックに痴態人形。色んな遊びに貢献できて優秀な変態だこと。』
「あいがとーございますううう!!!」
褒められた喜びと快楽の洪水に溺れたまま、歓喜の言葉を大声で発しました。
『はぁ。気が済んだ。今日の開発はもう充分ね。』
アンナ様はペニスを抜き、水が入ったコップを手に取ると
その水を私の顔にぶっかけられました!
「ひいぃいいいいいっっっ」
『いつまでボケてるの?開発実験はここまでよ。』
「はいっ!はいっ!最高でした!!ありがとうございました!!」
ほんの少しだけシャッキリした頭で返事をします
『最後に褒美をあげましょう。』
「え!?はいっ!お願いいたします!!」
こんなにも良くしてくださったのに、更に、ご褒美をいただけるなんて!?
嬉しさを胸に、呼ばれるままアンナ様専用浴室へ
『ここへ正座』
「はいっ」
浴槽の横へ正座します
「!?」
『見えない?』
「はいっ!何も見えません!!」
顔を布で覆われ目隠しされました
『私の教えに従って愚直に、自発的に変態性を開花させようと取り組めた』
「はいっアンナ様のお蔭であります!」
『私の支配欲も大分、満たされました。』
『その褒美に背中を流させてあげましょう』
「えぇ!?光栄です!!有難う御座います!!」
『視界を奪っているから、その定位置で私の指示の範疇で動きなさい』
真っ白な視界の中
手元も見えないまま
口頭指示に従い、ボディソープを濃密に泡立てる
その泡越しにアンナ様の肌を感じながら優しく洗わせていただく
アンナ様専用浴室は露天風呂
肌寒いはずなのに意識が手に集中していて寒く感じない。

『お前が自分の便器用浴室と別で、私専用の露天風呂を用意したから許可する褒美です。』
「はいっありがとうございます!!」
『とりあえず、お前は水曜日担当の便器にしよう』
「はいっかしこまりましたぁ!!」
アンナ様の御姿も拝めず、背中の平面だけ泡越しにさする。
この行為に今日一番の幸福を感じる私は
あまりにもマゾなのだと痛感させられるばかり。
『私がお湯に浸かっている間は無言で置物になっていなさい。』
『前ならえ』
「!!」
『タオルラックね。落とさないでちょうだい。』
「!!!」
YESの動作を示し、息をひそめる。
私はタオル掛け。
アンナ様の入浴時間の癒しを邪魔しないよう存在を消すのだ。
『ヒツジは素直で面白いから重宝しそうね、期待してますよ?』
危うく感謝を述べようとしてしまったが
今はタオル掛けなので
白い布頭のまま上下に頭を動かしてお伝えせねば!
おしまい
INTENSE ANNA
鞭撃ちで生じた背中の熱を包むように、後ろ手に縛られる。
腫れた肌に縄がめりこみ
ボン、ボン、ボン、、、、
背中の痛みが拍動で腕に伝わり
それと共鳴した頭の中も白く点滅。
上半身に痛みも血流も集中していて、太腿から下は感覚を失ったような
まるで胴体だけの石造の気分です。
『ヒツジ~?聞こえてる~?』
「ひゃぃいぃぃぃ」
『ぷっ!あーはははは!間抜けな返事ねぇ!?』
高笑いなさるアンナ様の右足が私の顔に触れると
そのまま踏みつぶされるようにベッドへと押し付けられました。
『良い汗かいたから舐めさせてやろう』
「ふぁっあいあとーごじゃいまうぅ」
尻を天井に向け、潰れた頬を押し返すように舌を出し、必死にご奉仕します。
『この後は実験の時間ですよ?』
『お前の感度良好な身体改造実験。』
『意識を保ち、精神崩壊もさせず、変態な感度のみ高めた人間家具になれるかしら?』

『神経も血も心も通った人でできた家具』
『今から言葉を話してはいけません。』
『痺れや痛みがある時はピースサインで知らせなさい。』
はい。と返事をしようとしたが、ヌルりと特大ペニスを捻じ込まれ機会を失くされた
「あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっぁあぁっぁぁ!」
下半身の神経回路が復活して
恐ろしいほどの快楽が脳内を襲い出します

いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐぎぎぎぎっぎぎぎぎぎっぎぎ
背中の痛みとピストンのぶつかる感覚が脳みそをゆらし
目を見開いているのに、どこにも焦点が合いません!!
うつ伏せのまま寝バッグで
私の背中は上から掌握
足首はアンナ様の脚で巧妙に動きを封じられ拘束。
快感と苦しさに意識が飛びそうになれば、容赦ない尻への平手打ちで覚醒させられ、狂った声が止まらない!
『これまで真面目に生きて来た分、今の惨めさが引き立つわね!?』
なんてことでしょうっっ
この言葉に射精しそうになっています!
ただただ気持ち良い苦しさがあるだけで
痛みや痺れは無いのでピースサインでギブアップすることもできません!!
「あ"あ"ぁあああああああああああ」
『昂奮して締め付けているのがバレてるわよ?』
アンナ様は少しの疲れも出さず激しく犯し続けます
『射精なんて許可しませんからね?』
「ひゃいっひゃいっいぃぃいい!!」
『射精の快楽が霞むように尻だけでイキまくりなさい。』
「あぁあああおおおおおああああああああ」
涎なのか鼻水なのか
それとも嬉し涙か
気持ち良さに顔面中の蛇口が馬鹿になっています
『ベショベショにして!なんて汚い!!』
「あががが、ももおおおおしわ、ひぃっぎぎぎぎっぎ」
5分、10分、、、
自分とはどういう人間だったか?
理解できなくなるまで追い込まれます。
『便器、洗面台、痰ツボ、サンドバックに痴態人形。色んな遊びに貢献できて優秀な変態だこと。』
「あいがとーございますううう!!!」
褒められた喜びと快楽の洪水に溺れたまま、歓喜の言葉を大声で発しました。
『はぁ。気が済んだ。今日の開発はもう充分ね。』
アンナ様はペニスを抜き、水が入ったコップを手に取ると
その水を私の顔にぶっかけられました!
「ひいぃいいいいいっっっ」
『いつまでボケてるの?開発実験はここまでよ。』
「はいっ!はいっ!最高でした!!ありがとうございました!!」
ほんの少しだけシャッキリした頭で返事をします
『最後に褒美をあげましょう。』
「え!?はいっ!お願いいたします!!」
こんなにも良くしてくださったのに、更に、ご褒美をいただけるなんて!?
嬉しさを胸に、呼ばれるままアンナ様専用浴室へ
『ここへ正座』
「はいっ」
浴槽の横へ正座します
「!?」
『見えない?』
「はいっ!何も見えません!!」
顔を布で覆われ目隠しされました
『私の教えに従って愚直に、自発的に変態性を開花させようと取り組めた』
「はいっアンナ様のお蔭であります!」
『私の支配欲も大分、満たされました。』
『その褒美に背中を流させてあげましょう』
「えぇ!?光栄です!!有難う御座います!!」
『視界を奪っているから、その定位置で私の指示の範疇で動きなさい』
真っ白な視界の中
手元も見えないまま
口頭指示に従い、ボディソープを濃密に泡立てる
その泡越しにアンナ様の肌を感じながら優しく洗わせていただく
アンナ様専用浴室は露天風呂
肌寒いはずなのに意識が手に集中していて寒く感じない。

『お前が自分の便器用浴室と別で、私専用の露天風呂を用意したから許可する褒美です。』
「はいっありがとうございます!!」
『とりあえず、お前は水曜日担当の便器にしよう』
「はいっかしこまりましたぁ!!」
アンナ様の御姿も拝めず、背中の平面だけ泡越しにさする。
この行為に今日一番の幸福を感じる私は
あまりにもマゾなのだと痛感させられるばかり。
『私がお湯に浸かっている間は無言で置物になっていなさい。』
『前ならえ』
「!!」
『タオルラックね。落とさないでちょうだい。』
「!!!」
YESの動作を示し、息をひそめる。
私はタオル掛け。
アンナ様の入浴時間の癒しを邪魔しないよう存在を消すのだ。
『ヒツジは素直で面白いから重宝しそうね、期待してますよ?』
危うく感謝を述べようとしてしまったが
今はタオル掛けなので
白い布頭のまま上下に頭を動かしてお伝えせねば!
おしまい
INTENSE ANNA